• 稲岡 利彦

ブライダルヘアメイクさん!

ウエディングの現場において一番ダメなパターン

≒ ウエディングプランナーさんが会場や近辺をアシスタント等々の肩書きで

フワッと現場に張り付いてしまう状態。。

自分自身が付いているからという理由で、前日までの引継ぎを疎かにした状態で

現場キャプテンと違う指示をスタッフに出してしまうようなパターンになりがちです。

それならば当日はお手伝いできないとしっかり腹をくくり、前日までの引継ぎを完璧に

行った方がはるかに良い披露宴になる場合が多い。

一番良いのは、ウエディングプランナーさん自身が現場キャプテンとして

当日を仕切りきる事だと考えます。

これに関する課題としては、ウエディングプランナー育成は実質1ケ月あれば可能だが

現場キャプテンの育成には少なくとも6ケ月以上が必要だと言う事。

特に人に指示を出して動かすという事は本当に難しい。。

つまり、熟練した現場アシスタントが当初はどうしても必要不可欠という事になる。

次に良いのはウエディングプランナーさんがそのまま当日のブライダルヘアメイクさん

として、新郎新婦さんと現場を繋いでくれるパターンだと考える。

打ち合わせと当日の両方にしっかりコミットする事は、非常にプレッシャーの

掛かる事ではありますが、同時に他では考えられない感動と達成感に加えて

新郎新婦さんの高い安心感にも繋がります。

昨今の業界はどこも少ないパイの奪い合いのような状況に加えて

固定費を抱えるリスクや人員不足という課題まで抱えています。

色んな意味で、マルチタスクとアウトソーシングが今後の業界の鍵を握ると考えます。

ご用命は弊社HPのcontactまで!笑

4回の閲覧

最新記事

すべて表示

個人の力に頼らない会場全員接客の極意#8~最終ゴールはノークロージングに導くこと~

会場全員接客の最終ゴールは、ノークロージングをいかに増やすことができるか。文字通りクロージングをせずとも、顧客側から「契約をしたい」と言ってくる状態であり、私が担当していた会場では30%に達していました。つまり、これまで紹介してきた様々な対応は、ノークロージングを導くためのものなのです。 試食会の最後に、多くの結婚式の素敵なシーンをちりばめた感動映像を流し、結婚式の素晴らしさ、その会場でできる演出

個人の力に頼らない会場全員接客の極意#7~感動映像に涙するその後に全員で来館感謝~

会場全員接客におけるクライマックスは、新規来館者を一堂に集めての試食となります。前回の連載では、黒服がプレゼンをすることで料理の価値を高め、さらに様々な情報を聞き出す役割も持つ。料理に関しても、盛り付けの鮮やかさはもちろん、ゲストを配慮した食べやすさなども重視していくこと。さらに食のクオリティを感じてもらうために、あえて水(高級感を出すためにガス入りなども提供)にすることを紹介しました。今回は、い

個人の力に頼らない会場全員接客の極意 #6~試食は料理・サービスをリアルに感じてもらう場~

内覧において、クライマックスは試食となります。会場全員接客では朝接客に来館者を寄せると共に、タイムスケジュールも11時20分には終了するように組んでいきます。2 回転の会場であれば、12時に初回の披露宴スタートが一般的であり、そのスケジュールであればバンケットでの試食が可能になります。 試食をサロンでというケースや、ホテルなどでは他のレストランでランチを食べてもらうといった対応をとる場合もあります

  • Facebook

​Copylight©at-heart Co. All Right Reserved.